【本田圭佑】リバンウドメンタリティ✨
おはようございます☀
今日から3連休♪
家でゴロゴロして 「あっ、いつの間にか連休終わっちゃった😨」 ということがないようにします、 直樹です✨
今日は、 本田圭佑さんとサッカーJリーグのリーダー 村井チェアマンの対談で出た 【リバウンドメンタリティ】という言葉が 深良い話でした✨
(出典:amazon purime CAFE SERVIVE)
村井チェアマンは、 自分なりに努力する。
いろいろなアドバイスを聞きながら 試行錯誤して、挫折や失敗を乗り越えていく。
このことを【リバウンドメンタリティ✨】 と呼んでいる、と話しています。
今、日本にとどまらず世界で活躍している 本田圭佑選手、岡崎慎司選手はJリーグに入った時。
飛び抜けて技術・才能が高い選手ではなかった。
しかし、 リバウンドメンタリティが高かったから 本田圭佑選手は、イタリアの名門ACミランで 約3年プレーをして、 岡崎慎司選手はレスターシティというチームで 世界最高峰プレミアムリーグ優勝の立役者 となっているため納得ができました✨
その話に対して、 本田圭佑さんは ‘【失敗=自慢できるもの】だと思っています。, と話していました。
客観的に観ると、確かに 本田選手と岡崎選手と共通点は、 【海外のクラブに移籍するタイミングが 早かった✨】と感じます。
当時はJリーグに所属し、 クラブの中心選手となってから28歳くらいの タイミングで移籍をする選手が少し出てきた 時代でした。
しかし、2人はJリーグで頭角を現して 来たなと思ったらすぐ海外へ✨
そのレベルが高い海外での挫折、失敗を 乗り越える試行錯誤を若い頃からしてきました。
そこで培われたリバウンドメンタリティが 今、2人が技術も、才能も飛び抜けたものを 持っていなくてもサッカー日本代表ロシア大会 に不可欠な力だと求められた理由なのかも しれないと感じました✨